北欧の旅 vol.11 ソグネフィヨルド ~ヴォス駅からグドヴァンゲンへ~
2007年 01月 21日
2007年、初めてのブログ更新。
今年もすでに20日以上過ぎました。早すぎる。。。
北欧を旅したのは、夏。。
季節感はかなりズレてしまいましたが、細かいこと?はあまり気にせず、北欧旅日記を続けます。。
**************************************************
ヴォス駅で下車し小さな改札をとおって、グドヴァンゲン行きのバスを探しました。
ここからはバスの旅。
キョロキョロと小さい通りを見回すと、「グドヴァンゲン」と表示された大型バスを発見。
駅前にバスターミナルとかはなく、ほぼ目の前に停まっているのですぐわかりました。
夏のベストシーズンだからか、あいにく満員。。
けど、係員の女性の方が「すぐに2台目がくる」と説明してくれました。
その係りの人は何かジョークを言ったらしく、皆さん爆笑。
・・・? なんて言ったんだろう??
こういう時、英語力のなさを実感するんですよね。。。
ほどなく2台目が到着して、出発進行。
あいにくの曇り空。
でも、たちこめる霧が幻想的な雰囲気にしてくれますね・・・
出発してまもなく、滝を発見。(進行方向に向かって左側)
バスはフィヨルドへ向けてひた走ります。
途中、スタハイムホテル(←たしかこのような名前・・・)で下車。
ここで15分停車するので、ホテルの庭からの眺めが楽しめるとのこと。
廊下を抜けると、庭の向こうに広がるノルウェーの山並み。
よく絵葉書になるだけあって、ロケーションが抜群です。
天気が良いと、もっと綺麗かも。
だんだんと雨足が強くなってきたので、そうそうにホテルの中へ避難。
ちょっとしたお土産を買って、5分前にはバスに戻りました。
わりとあっさり出発するので、早めに戻っておいたほうが良いかも。
再びフィヨルドへ向けて出発。
日光のいろは坂並みのヘアピンカーブが続き、下っていきます。
左側の席のほうが眺めが良いかも。
ノルウェーの奥深く、おとぎの国へ入っていく気分になります。
バスに揺られること、1時間半。
ようやくグドヴァンゲンに到着。
バスを降りると、目の前にフェリー乗り場があります。
いよいよフィヨルドへ。
ちょっとドキドキしながら乗船しました。
*** To Be Continued ***
今年もすでに20日以上過ぎました。早すぎる。。。
北欧を旅したのは、夏。。
季節感はかなりズレてしまいましたが、細かいこと?はあまり気にせず、北欧旅日記を続けます。。
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ヴォス駅で下車し小さな改札をとおって、グドヴァンゲン行きのバスを探しました。
ここからはバスの旅。
キョロキョロと小さい通りを見回すと、「グドヴァンゲン」と表示された大型バスを発見。
駅前にバスターミナルとかはなく、ほぼ目の前に停まっているのですぐわかりました。
夏のベストシーズンだからか、あいにく満員。。
けど、係員の女性の方が「すぐに2台目がくる」と説明してくれました。
その係りの人は何かジョークを言ったらしく、皆さん爆笑。
・・・? なんて言ったんだろう??
こういう時、英語力のなさを実感するんですよね。。。
ほどなく2台目が到着して、出発進行。
あいにくの曇り空。
でも、たちこめる霧が幻想的な雰囲気にしてくれますね・・・
出発してまもなく、滝を発見。(進行方向に向かって左側)
バスはフィヨルドへ向けてひた走ります。
途中、スタハイムホテル(←たしかこのような名前・・・)で下車。
ここで15分停車するので、ホテルの庭からの眺めが楽しめるとのこと。
廊下を抜けると、庭の向こうに広がるノルウェーの山並み。
よく絵葉書になるだけあって、ロケーションが抜群です。
天気が良いと、もっと綺麗かも。
だんだんと雨足が強くなってきたので、そうそうにホテルの中へ避難。
ちょっとしたお土産を買って、5分前にはバスに戻りました。
わりとあっさり出発するので、早めに戻っておいたほうが良いかも。
再びフィヨルドへ向けて出発。
日光のいろは坂並みのヘアピンカーブが続き、下っていきます。
左側の席のほうが眺めが良いかも。
ノルウェーの奥深く、おとぎの国へ入っていく気分になります。
バスに揺られること、1時間半。
ようやくグドヴァンゲンに到着。
バスを降りると、目の前にフェリー乗り場があります。
いよいよフィヨルドへ。
ちょっとドキドキしながら乗船しました。
*** To Be Continued ***
by luna-green | 2007-01-21 20:58 | 北欧の旅 旅日記